★★★  1958年(3)  ★★★



♪愛の誓い                              ♪浪路はるかに



♪ミザルー

 小学生の頃、薪で家風呂を焚くのは祖父か私の役目でした。
 そして一番風呂はたいてい私が入っていた記憶があります。
 その時に湯につかりながら大声で唄っていたのが、以下の曲々です。
 特に「狂った果実」や「ダニー・ボーイ」は一層声を張り上げ唄っていました。


♪狂った果実                             ♪明日は明日の風が吹く


 子供の頃、これが石原慎太郎の作詞だとは知らずに、なかなか洒落た歌詞だと
 思いながら無邪気に唄っていました。



♪錆びたナイフ                       ♪鷲と鷹



♪星は何でも知っている

 


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