★★★  1972年(4)  ★★★



♪学生街の喫茶店

 あの頃は喫茶店に入ればこの曲か、アンディ・ウイリアムスの「ある愛の詩」が流れていました。
 それにしてもあの頃の僕たちは、今とコーヒー1杯の値段はそう変わらないのに何の躊躇もなく
 気軽に喫茶店に入っていたのです。1日に複数回も。日本(私だけ?)の生活レベルは後退の一途。



♪芽ばえ

 「芽ばえ」は尾崎紀世彦の「さよならをもう一度」と共に、僕の中では'70年代を感じさせてくれる曲です。
 当時カー・ラジオのスイッチをひねると一日に一度は流れてきたものです。



♪結婚しようよ



♪旅の宿                                    ♪春夏秋冬



♪各駅停車

       


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